ビジネスでは、やっぱり“信用”が大切


昔から「商売は信用第一」などと言われていますが、ビジネス、特に日本では信用があるか・ないかは非常に大切な要素だと思います。

しかし、私自身は信用をそれほど重要視していません。

一見矛盾したように感じるかもしれませんが、私は日頃からお客様に対して誠実に対応し、プロとしての仕事をしており、そうしていれば当然のように信用が得られるので、わざわざ信用について考える必要がないからです。

私が特別という訳ではなく、大部分の方がお客様に対し誠実に接して、プロの仕事をしていて、当たり前だと感じていると思います。

なのになぜ、今回わざわざ『信用が大切』という当たり前のテーマについて書くかと申しますと、世の中には信用を得られないようなことをして、それに気付いていない会社もあるからです。 

 

よく企業理念などに「信用」などを掲げていたり、お客様に対して「信用」「誠実」などの言葉を使っている会社がありますが、大事なのは理念に掲げたり、お客様に対して話すことではなく、お客様から信用を得られるかどうかです。

なぜならば、信用できる・できないは、会社が決めることではなく、お客様が決めることだからです。

誠実な対応をしていないのに、「誠実」という言葉を使い、ますます信用をなくしている会社もあります。

信用をなくす(されない)原因は大きく分けて2種類あります。

お客様に接する態度

約束(契約)を守らない、言ってることとやっていることが違う、言ってることがコロコロ変わるなど、お客様との接し方に誠実さがなければ、信用をなくします。

言わば人間性の部分で信用できるかどうかです。

ビジネスマンの前に社会人として当然のことですが、このようなことをしている会社も少なくありません。

プロとしての仕事ができない

プロのレベルの仕事ができるかどうかです。

特にサービス業など、アマチュアレベルでお金を取っている会社は仕事面で信用してもらえません。

つまり、仕事面で信用できるかどうかです。

 

今回は当たり前のことばかりですが、つい先日契約違反をしておきながら悪びれる様子もない会社があり、自分の中での当たり前が、常に社会の当たり前ではないということを改めて感じさせられました。

ご縁があって、この記事を読まれた方も今一度お客様にどのように接していて、どのように思われているか再確認されてみてはいかがでしょうか。

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