売上を飛躍的に向上させるマーケティング3

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 ここから本題のマーケティング戦略の策定方法についてご説明したいと思います。

売上を飛躍的に向上させるマーケティング1で書いた4pを組み合わせて、マーケティング戦略を策定します。

4つpが、うまく組み合わさって初めて、良いマーケティング戦略を策定することができるので、プロモーションだけをいくら改善しても、良いマーケティング戦略を作ることができないのです。

1.商品
「どのような商品にしたらいいのか」は、前回の記事売上を飛躍的に向上させるマーケティング2で書いた通り、消費者心理をまず理解しなくてはいけません。

例えば、今の時代にPHSの電話を販売しても誰も買いません。

逆に、携帯電話をみんな持ち始めた頃に携帯電話を販売していたら、お客様の方から勝手にお店に来て購入してくれました。

もっと詳しく書くと、この説明だけで数ページを要してしまうので簡潔に説明しますが、時代の流れや流行、これから需要のある物、機能に優れた生活必需品などの商品だと、ハズレが少なくなります。

2.価格
働いていると、つい「原価がいくらだから、利益をいくら乗せて、販売価格はいくらにしよう」と、会社視点で見てしまいますが、ここも消費者視点で見なければなりません。

「付加価値の高い商品だから、利益率を上げよう」と会社視点で考えても、消費者がその付加価値に、それだけのお金を払いたくないと思うのであれば、ただの空回りになってしまいます。

ニッチな市場で、利益率を高くしても経営が成り立ち、会社をそれほど大きくしたいと思わないのであれば、それでもいいでしょう。

ただ、参入障壁が高くなければ、新たに他社が参入してきて、同じレベルの商品を自社よりも安く販売すれば、たちまちシェアを奪われるでしょう。

消費者視点で価格を考えるならば、間違いなく「良い商品を安く」提供することです。

今はデフレだと言われていますが、今の時代だからではなく、いつの時代でもこの原則は当てはまります。

ですから、「良い商品を安く」は普遍の原理なのです。

「価格競争」という言葉がありますが、価格競争に陥る大きな理由は、他社と比べて「良い商品」ではないので、消費者は価格でしか、その商品を選ぶ基準がなくなるからです。

他社よりも「良い商品」で「安く」提供すれば、ほとんどの消費者は自社の商品を選ぶでしょう。

ですから、「他社より劣る製品を安く」や「他社よりも優れた商品を高く」よりも、「良い商品を安く」です。

※当然「他社より優れた商品を他社と同じ価格」というのも、実質「安く」している訳ですから、消費者から選ばれやすくなります。

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